どうなる日本の製造現場。激変している現場から考える。

アイデア・トリガー(アイデアの引き金)

久しぶりに知人のテープ製造会社の社長と雑談を交わした。こんな時は景気の話から入るのが常套である。仕事は来年の3月まで入っているらしい。
そこで、工場現場の現実を色々と聞いたところ、そう簡単な話ではないようだ。

現場はすでに二極化が更に進んでいる。

忙しい会社は、ますます忙しくなり、暇なところは廃業して現場からの退場を余儀なくされています。一方、比較的人数を確保している工場は、年間ベースでの発注があり途切れることが無いです。しかしながら、儲かっている訳ではありません。

すべての業界で同じ様な現象が発生しています。国も退場する会社には、手厚い保護はしません。生き残る力と知恵のある会社にしか、バックアップしません。

生産現場が強くなり、オーダー側の配慮が必要な時代。

工場を経営している知人の多くは、皆、同様に仕事はかなり入っていると言います。ゆえに突発的なオーダーは受けづらいとのことです。
ハッキリと言われます。「優先順位がありますので検討させていただきます。」と。

以前は現場から「仕事下さい。」という時代から、今や、こちらから「仕事を検討して下さい。」と言わなければなりません。
それでも、生産現場がキープできる保証はありません。

もう限界だ。日本の製造現場。

仕事はあるが、儲からない。そんな状況が長く続くとは思われません。これが産業構造の歴史的な変化です。我々は気が付きませんが、産業革命時代の中にいるのです。

蒸気機関が発明され、生産性が劇的にアップして行くのと同時に、家内制手工業が衰退しました。同様な進化の中に我々はいます。
今後はAI時代に入って行くでしょう。

Factory image

新しい工場形態は未だ不明である。

全自動ロッボトの工場になるのか?ハンドメイドタイプになるのか?または、日本はコントロールする場所だけとなり、ネット回線で結ばれた中国にある遠隔操作工場かも知れません。

未だ、その未来が見えていません。ただ、どんな時代にも必ず必要とされることは、その個人の能力です。ひとりで生きていきる力、知恵があれば
時代の変化に対応できるでしょう。

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ブログの趣旨 皆様の「アイデア・トリガー」を目指して。
皆様に少しでも、何かを考える、思い出すキッカケつくり。
何かを読んだ時、見たとき、人の話しを聞いた時、フッと思い出すことありますよね。
それがアイデアです。

そんな瞬間を目指します。

 

 

 

 

 

 

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