多くの人が、インターネットの利便性を享受し、日々重要な道具となっている。アウトドア・アトリエもネットが無い時代には戻れない。
ネット時代の大きな転換点は国境がなくなり、ワールドワイドになることだ。
ワールドワイドで重要なポイントは共通言語である英語が必須アイテムとなる。
ジャパングリッシュ(日本仕様の英語)では通用しないことが結構ある。
「それって何ですか?」とういう質問を受けること多々。
例えば、バックパックのパーツでは
「テープ(tape)」というベルト状のパーツを多く使う。
海外では「?」だ。
英語では「webbing」(ウェイビング)と表現する。
「ウエストバッグ(waist bag)」と言っても、やはり「?」となる。「hip bag」と言わなければ理解してもらえない。
AIでも正しいプロンプトを入力しなければ、陳腐な回答となる。