中古品は古くて汚いからというイメージからオシャレなアイテムへ?

アイデア・トリガー

ここ十数年で、中古品は一般市場においてかなりの勢いで成長しています。ヤフオク 、メルカリなど個人売買がメインですが、ブックオフ、ハードオフなどの店舗系も根強い人気です。中古品は古くて汚いものという概念が変わりました。
むしろ、古着はオシャレ的なイメージさえあります。この動向はメーカーにとっては脅威であり、新製品開発にも影響します。
さて、この状況をどのようにとらえたら良いのか考えてみます。

昔は中古品イコール使い果たしたクズ物だった。

子供の頃、中古品の自転車を初めて買ったもらった記憶があります。かなり使い込んだ自転車を、自転車屋のオヤジがペンキで塗ってくれ、何とか使えるようにしてくれました。中古品イコール、ボロボロの物を使えるようにして売るという感じです。
当時、日本は高度経済成長期で、消費マインドが旺盛でしたので、商品は最新のモノを買うことがステータス。中古品のイメージには結構、悲壮感がありました。「えー中古品なの」的な。

初めから売るために買い、売ることを考え丁寧に使う。

特にPC関係などは、数年使用したら、売ることを考え購入します。使い方も比較的丁寧に使い、購入時の箱なども保管しておきます。全てはオークションで少しでも高い価格が付くためです。
中古車販売は古くからあるシステムですが、最近の中古車は質が高く、外観から見たら、新車で買ったのか、中古車で買ったのか全く分かりません。一般家庭の車は週末しか使わないので、状態が非常に良いのです。

その気になれば、全て中古品で生活できます。古着、家電、リノベーションマンション、中古車、家具、など。
食品くらいでしょうか?中古品で困るものは。新品の商品が無くとも生活ができます。
当然、悲壮感もありません。むしろ生活のセンスさえ感じます。

売る日本人と買う外人。

ハードオフなどのリサイクルショップでは、売るために持ち込む量が半端は量ではありません。ゴミを捨てる感覚で持ち込む人も多数います。値段が付かなければ廃棄です。最初から売るつもりではなく捨てるつもでしょう。
一方、大量に購入している人を見ると、外国人が購入するケースが多数あります。自国に持ち帰って、売れば結構なビジネスです。

新しい商品をご購入いただくには。

今後、新しい商品を販売していくのは非常に難しくなります。消費意識の変化、人口減が根本的な原因ですが、我々作る側にも責任があります。デザインにコストをかける事なく、安易な商品開発をしていては市場から退場を余儀なくされるでしょう。
こだわり商品と道具商品です。キーワードは。

Outdoor atelier

結論

今後、ものつくりは難しい時代に入る。唯一残された道はデザイン性とユーザー目線(潜在ニーズの掘り起こし)である。これを無視しては生き残れない。

 

1日1改善

ロフトで新しいファイルを購入。A5ハーフサイズ。

why?
A5サイズのファイルを半分にしているので、持ち運びに便利。

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皆様に少しでも、何かを考える、思い出すキッカケつくり。
何かを読んだ時、見たとき、人の話しを聞いた時、フッと思い出すことありますよね。それがアイデアです。

 

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