日本では職人という言葉が死語となる日が来るのか?

アイデア・トリガー

私の周りの職人たちの平均年齢は60歳前後である。50歳代だと若手。60歳代で中堅。70歳代で一人前。そんな業界である。このままで良い訳がない。世代交代が出来ない時代なのだ。気になり、他業界の事を聞いてみると、大きく変わらない。世代交代が出来ず、人手不足が慢性化している。日本は今後、外国人の移民が劇的に増加していく。移民でバランスを取るのだろうか?
移民職人が増えるかもしれない。

人手不足と聞くが、本当だろうか?

銀行員に「周りの業界は人手不足なのか?」と時々質問します。他の業界の動向をヒアリングすることにより、自社の業界の流れを確認します。建築関係の仕事自体はあるようだ。しかし、職人が不足しているとのこと。すなわち、「職人不足」ということです。職人の高齢化で無理が利かないということらしい。また、働き方改革のため、残業が制限されているということです。

職人を目指す若者が減っているか?

モノ創り系の仕事に就く若者が減っています。知人の縫製工場の息子は、親の仕事を継ぐことはせず、IT系、介護系の仕事に就職。知人は工場を、将来は廃業するか他人に売ってしまうと言っています。数年後は外国人がオーナーとなっている可能性が高いです。アメリカも同じ様に世代交代しました。アメリカ人オーナーから、中国系、韓国系、オーナーと交代し、世代交代したのです。Made in the USAが消えた瞬間です。

今後は、職人育成に時間を掛ける様な時代ではないかもしれない。

あのホリエモンも言っています。「寿司職人は学校に行けばすぐ成れる。」「丁稚奉公は馬鹿らしいと」と。一面では正しいかもしれません。変化の激しい時代に、親方の仕事のやり方を盗む方法は再考することも必要かと。IT時代に即した方法もあるでしょう。新しい職のカタチです。

寿司職人

日本人職人から日本で働いている職人となる。

今後は、「日本人職人」という形から、「日本人のモノ創りマインドを持った職人」が増えていくでしょう。日本人かもしれませんし、外国人かもしれません、そこには国籍、年齢も問われないでしょう。「できる人」「やりたい人」が職人文化を背負っていきます。アウトドア・アトリエではそんな一端を、少しでも背負っていきたいと考えています。

結論

職人ワザを継承する、日本人職人は減って行くが、日本人マインドを持った、日本で働く職人は増えていく。
そこには、国籍、年齢は無い。

1日1改

A5ノート使いを一旦中止。

why?
できるだけ荷物を減らしたい。

商品のご注文

OUTDOOR ATELIER ご希望のお客様は
ご注文はこちらまでSTORES.jp(カード決済可)

お問い合わせページはこちらまで


「ひとりモノ創り起業家サポート」、商品への質問、ご予約等のお客様はこちらまで。お待ちしています。

 

ブログの趣旨 皆様の「アイデア・トリガー」を目指して。
皆様に少しでも、何かを考える、思い出すキッカケつくり。
何かを読んだ時、見たとき、人の話しを聞いた時、フッと思い出すことありますよね。それがアイデアです。

 

保存保存

保存保存

保存保存

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です