全くある日突然、体調不良となった。結果、人生初の入院生活。
人生何があるか、先は全く分からない。いや、先が分からないのが人生なのだ。
ひとり型経営者は体調管理を最重要項目とすべし。
私、工房長は健康管理はしていた。年1回の検診、3ヶ月に1回の歯科クリー二ング。その他、気になるとこの
確認もしていた。しかしながら、全く予期せず体が強制リセットした
ひとり型経営者の多くはシステムで仕事をしていないことが多い。自分中心で仕事が回っている。
動けなければ、多くの人に迷惑をかける。
この問いかけに、大多数の人は「分かっている」と言うだろう。私、工房長も同じだった。
しかし、人生「まさか」があった。
新しいひとり型ものづくり起業家を模索する
今後は、新しいひとり型ものづくり起業家の形態を模索する。システムで動く仕事と職人的仕事のバランスだ。
このブログでも発表していく。