考えるための発想法、マンダラートを学ぶ。

「ひとりモノ創り起業家」は考えることが多く、自分なりのオリジナルの観点が必要とされます。
ほんの少しだけ、他とは違う何かを求めて試行錯誤します。
試行錯誤をより効率的にする道具が発想法「マンダラート」です。

「マンダラート」という発想法を学ぶ。
1987年にデザイナーである今泉浩晃氏によって、まとめられた発想法で、9つのマスを利用して、アイデアを出したり、まとめたりする手法です。アタマ(脳力)を道具として使うシステムです。

シンプルであるが故に奥が深い。
9つのマス目をの中心に、考えたいテーマを記入する。その周りのマス目に、関連するキーワード、アイデア、思いつきなど8つ書き出す。さらに広げていく。この繰り返しです。
プロ野球大谷翔平選手が高校時代に設定した目標をマンダラートに記入したことで有名となりました。

脳力を開発するのはアスリートと同じで練習しかない。
優れた発想法でも、スポーツと同じで絶え間ない練習が必要です。このシステムを利用しても、天才になることはありません。
書いては消し、書いては消しの繰り返しでの中で、やっとの思いで「ひらめき」が生まれる可能性があります。

ひとりモノ創り起業家には必須アイテム。
今後更に厳しい時代になってきます。その荒波を乗り越えていくには戦う道具が必要です。

マンダラートの使い方のケーススタディが必要。
このマス目で試行錯誤し、ビジネス、プライベートで実際の行動まで落とし込む流れを掲載します。
考えただけでは「絵に描いた餅」となってしまいます。行動を起こし、結果に対して次を考えるまでが発想法と思われます。

「マンダラート」初級セミナー(ブログ版)を連載します。
週1回ほど予定(不定期)

PS
1日1改善
不要な月額支払い止める。
why?
毎月の支払いで、気が付いていない無駄な固定費が結構あります。ネットの月額支払いなど。それをカット。

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