Think Memo No.124 ひとりものづくり起業家。マクドナルドで思考タイム持つ。

時々持つ、思考タイム。場所はマクドナルド。最近、インテリアが大きく変わった。少し前までは、平成初期の香りが残るレアウトだった。4人のボックス席を中心とした、ファミリー層の設定だったのが、お一人様席が増えた。

マクドナルドで持つ思考タイム。コンセントとお一人さま席の増加。

時代の流れだろうか?平成スタイルは、ファミリー席が中心だったが、今や、半分はお一人様席になる様なレアウトだ。

以前は、勝手にコンセントを使っていると盗電と言われていたが、お一人様席にはコンセント付きだ。長時間使用を許している。

コンセント付きおひとり様席

最長、2時間の思考タイムなら、許せるマクドナルド。

スタバとの違いは、飲み物の単価だけでは無い。マクドナルドの来客は、中高生、ファミリー層が中心だ。時間と時期を選ばないと、学食に来てしまった様だ。新しい発見はあるかも知れないが。

出来れば平日の午後、日曜日の夕刻は、繁華街以外ならば、比較的に空いている。集中して、考え事が出来る。

行動範囲内に、思考タイムが持てる、カフェリストを持とう。

移動中に、考え事をまとめたい時に、立ち寄れる寄れるカフェを持とう。思考タイムをスケジュールに組み込んだ方が良い。

今や、事務所で仕事をする時代では無い。ネット時代は、どこでも仕事が出来るし、海外とのやりとりさえ出来る。

ノマドワークの道具は厳選しよう。このブログも、下書きは、マクドナルドで書いた。iPhoneとBluetooth キーボードがあれば相当な長文が書ける。