IKEA新三郷店から学ぶ。 商品と店舗のGood point 前編。

アイデア・トリガー(アイデアの引き金)

IKEA新三郷店に行った。初めてIKEAを訪れたが、非常に学びがあった。IKEAはスエーデンの会社で、現在は世界各国に進出している家具の専門店である。青地に黄色いロゴが目印だ。
一般的な印象はネットで検索していただければ、数多出てくるのでここでは避ける。私なりの感じた印象だ。
違う視点で見たIKEA。

新三郷店入り口

Good point.
1)商品のデザインは良い。
さすがデザインの国スエーデン。家具、家庭用品など、いわゆる可愛らしいデザインで、生活に潤いを与える印象だ。
女性ならば、欲しくなる色使いだ。日本には無い、色使いで、IKEAの家具でまとめれば生活が豊かになる。

2)展示方法が、美術館の見学経路型だ。考えられた動線の展示販売方法。
始めに、IKEA家具、生活用品を使ったショールーム的に見せる。最初に、オリジナルのエンピツとオーダー用紙があり、
見学しながら、気になった商品の品番をメモる。また、オーダーも出来る。
単純に楽しい。この楽しさは、ニトリには無い。

3)レストランが併設されている。
基本がセットメニューと付け合わせの単品販売の種類が豊富。自分で食べたいメニューを選べるので無駄が無い。
スーエデンの家庭料理が食べられる。

2Fレストラン

4)全てが効率化とエコロジー的発想。
店舗の電気は、ソーラー発電を導入。地球環境に少しでも負荷をかけない姿勢は優れている。
レストランには、IKEA製の家具とテーブルでゆったりと食事をさせるが、ドリンクには氷が無い。冷たいドリンクは温まってしまう。仮説だが、長いさせない配慮かもしれない。
その反面、会計後の軽食コーナーのドリンクバーのは氷がある。ただし、イスは少なく、立ち呑み、立ち食いが基本である。
会計後、ゆったりとくつろぐことはできない。

ソーラー電気

5)価格が激安なものがある。
全てでは無いが、驚くほどコスパの良い商品もある。特に家具は最強だ。デザイン性と価格ではニトリには真似はできない。

6)会員になるとメリットがある。
顧客の囲い込みである。時間帯によりドリンクバーが無料となる。商品の価格も会員価格となる。

7)店員は全て自信に溢れ、ブライドを持っている。
単なる時給で働いている社員はいないだろう。国際企業IKEAで働いているというプライドがある。質が高い。

8)商品コンセプトが北欧のライフスタイルだ。
日本人のライススタイルには無い感性だ。基本、家の中で靴を履いた生活で、デザインの基本もそこから来ている。
楽しくもあり、困惑する点もある。
また、販売ターゲットは世界中である。日本人にはあえて合わせない。

 

明日は後編 ?なポイント

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