デイパックサンプル製作スタート

A.Sスポーツの原点であるデイパック。

新ブランドを立ち上げるにあたり、どうしても最初に販売しなければいけない重要商品です。

デイパックで始まり、デイパックで終わる。
これがA.Sスポーツです。

 

クラッシックスタイルの2気室デイパックの製作に入りました。

デザインはシンプルで色合いを統一。
本体生地は1000デニールコーデュラナイロンを使用。
底革はグローブレザーで厚さは1.2ミリの極厚物。
本革は難加工なので「コバすき」というワザを伝統職人に依頼しました。
ショルダーストラップ部分に使うフエルトはニッケの純毛フエルト。
日本製ではかなり高価で、長年使用してもへたる事はありません。
最近では、ほとんどポリエステル製を使いますが、あえて純毛を使いました。

こうして、多くのヒトやモノが関わり合いながらひとつの商品が出来上がっていくんです。

「たかがデイパック されどデイパック」

ですね。

1978年製ナップサック

自社の歩んで来た道を振り返る・・・

1978年 弊社事業がスタートした時に 初めて生産したオリジナルの商品です。


「Gopack」というブランドで作りました。

当時このタイプの商品は「ナップサック(knapsack)」とよばれ、画像の通り時代を感じさせる レトロなデザインですが、今でも基本形は変わりません。

 

「デザインと日本製生産」

これが弊社スタート時の事業コンセプトでした。

幸いにもOEM生産が忙しくなり このブランドは自然消滅しましたが、
これが原点。

 

こちらの商品は販売する予定はありませんが、現在でも型紙は残っていますのでご希望があれば商品化致します。

フィードサックトートバッグ

先日お知らせしたフィードサックを使った小ぶりなトートバッグのサンプルをつくりました。

A4サイズの書類がちょうど入りますが、マチはありません。

表の生地は11号帆布を使い、ワンポイントにフィードサックを使いました。

フィードサックは常に安定して入手できる生地ではないので、今後商品化するかどうかまだ検討中ですが、今回作成したサンプルの一部をSTORES.jpにて販売します。

興味のある方は、こちらへどうぞ。

 

FEED SACK フィードサック

アメリカのビンテージファブリックの中に「フィードサック」と呼ばれる布があるのをご存じでしょうか?

1800年代後半にアメリカで使われていた家畜の飼料を入れるための布袋です。(それ以前は無地の布袋でしたが販促用にプリントを施して流行したようです)

その布袋をほどいてパッチワークや洋服に利用していたと聞いています。

写真の布はもう十数年前にアメリカの専門店に問い合わせてやっと手に入れたフィードサックです。

そのポップな明るい色合いはシンプルなキャンバス地との相性がよく、生地も柔らかいので加工するにも最適です。

この布を使ったバッグのサンプル品を近日中にSTORES.jpで販売予定です。

創業時を振り返る

創業時のコンセプトに立ち返り、当時から抱いていたアウトドア工房(デザインと生産のできる小さな工場)としてスタートするにあたり、自社の歴史を振り返ってみました。

COMPANY HISTORY はこちら

 

創業以来38年間、長いようで短く、順風満帆とは言えませんが、皆さまの支えによってここまで来ることができました。

2017年は創業39年、これまで支えてくださった皆さまへの感謝の意を込めて39year(サンキューイヤー)とします。

新製品開発・ネット販売の利便化・生産力アップを目標に努力します。