Think Memo No.039 中国版LINEのWeChat(微信)を使う。中国とのコミュニケーションにはマストアイテム。

Think Memo No.039 中国版LineのWeChat(微信)を使う。中国とのコミュニケーションにはマストアイテム。

米国と中国の貿易紛争に、貿易関係者は静観している。関税のアップ合戦に暗たんたる気分だろう。
しかし現場では、どこ吹く風と言わんばかりに動いている。

今や、中国の生産現場無しでは、相当ヤバイのだ。それは世界中の多くの国で同じ様な条件だろう。
100円ショップダイソーから、中国製を取り除いたら、棚は殆どが空っぽになってしまう。それはアメリカでも同じだろう。

日本では人手不足の話題が日常となる。

知人の縫製屋のオヤジがいつもの口ぐせの様に語る。「この仕事、日本ではあと5年持たないよ。」
聞くと、仕事はあるらしい。しかしながら、受注できないのだ。なぜなら、人手不足らしい。

「働き方改革」で時給がアップし、採算が取れないらしい。

日本がグズグズしている中、世界は猛烈なスピードで動いている。

日本から荷物を送れば、上海、深圳には次の日に着く。メールでのやり取りは日本語だ。
さらに、中国版LINEである、WeChatを使えば、即返信してくる。

WeChatとは、LINEの様なメッセンジャーアプリだ。登録ユーザー数は、11億2,000万人とのこと。恐ろしい数だ。
中国人とコミュニケーションにはマストアイテムであり、メールよりも返信スピードは早い。

人手不足と嘆く前に、世界に目を向けて見よう。

この先あらゆる意味で、不透明な社会となる。経済状況も、ものつくりも全く予測がつかない。
予測が付かないから、自ら経験するしかない。
これは良いか悪いかは分からない。ともかく、日本は変わろうとしているのだから。

 

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