Think Memo No.063 Bluetooth 外付けキーボードは慣れればかなり使える。

ひとりものづくり起業家向け。
荷物を少なく、行動力をアップすることがアウトドアである。先人の教えだ。デイパックが小ぶりなのはそのためだ。
しかしながら、現代人はどうしても荷物が多くなってしまう。あれも、これもと。

このブログで数回に渡り、、iPhone、iPadの入力方法のベストな選択を述べてきた。
フリック入力なのか、ソフトウェアキーボードなのか、外付けキーボードなのか。
全て一長一短である。

結論、自分のライフスタイルで選ぶしかない。

色々なケースを試してきたが、結論は出ない。自分のライフスタイル 選ぶしかない。
荷物は出来るだけ少ない方が良い。そのため、ソフトウェアキーボードであれば、荷物は増えない。
しかし、長文を入力し続けることは困難だ。ミスタイプも多いのは確か。

外付けキーボードならば、かなりの長文を入力出来る。
論文を書く訳では無い。ブログやメールの下書きくらいだ。
とは言え、フルサイズのキーボードにはかなわないことも事実。

Bluetooth 外付けキーボードは慣れれば使える。

キーボード自体の重量は185gなので重さは感じない。iPhone、外付けキーボードを一緒に持っても大した重さではない。
このブログも iPhoneとメモ帳アプリ、外付けキーボードで入力した。
ただし、iPhoneのバッテリーの持ちは悪くなる。