Think Memo No.110 ユニクロの価格設定のスピード感。

Think Memo No.110 ユニクロの価格設定のスピード感。

2019/11/14 0 投稿者: shimo

ユニクロの値切りのスピードは躊躇することが無い。商品の投入から、売れ行きを見て、数段階に価格を設定している。

ユニクロは在庫管理を徹底した数値管理している。

数値管理は、徹底してる。既に、勘、経験、度胸(KKD)のみのビジネスのやり方は無い。
AIを利用して、判断しているとも考えられる。

3段階で、販売価格を下げていく。

例)
1、スタートの販売価格 ¥3,990(税別)ここから25%ダウンし、第一弾へ。
2、第一弾の価格ダウン ¥2,990(税別)ここから33%ダウンし、第二弾へ。
3、第二弾の価格ダウン ¥1,990(税別)ここから38%ダウンし、第三弾へ
4、第三弾の価格ダウン ¥1,290(税別)

ほぼ、33%に近い価格で処分していく。何と、7割引きである。

商品の原価割れはないだろう。

最終価格で販売したとしても、商品の原価割れは無い。トータルでは必ず利益が出る仕組みだ。
スピード感がすごい。

通常であれば、躊躇するところ、数字のバックアップがあるからこれが出来る。
真似することは難しい。

ひとりものづくり起業家は真似をしてはいけない。

ひとりものづくり起業家は、このスピード感のみ真似をして、値引きの真似をしてはいけない。
高価格商品を、コツコツと売ること考えなければいけない。

顧客に感謝のためのサービスは重要だが、激安販売をしてはいけない。