Think Memo No.190 新型コロナウイルス戦時下のものづくり(5)家電メーカーはいつからマスク屋になったか?SHARP製マスクに思う。

SHARPからオリジナルのマスクが発売された。サーバーがダウンするくらいオーダーが殺到している。
本業の家電での貢献は出来なかったのか?多分、製造している本人たちも複雑な思いだろう。

家電メーカーはマスク屋となった。第二次世界大戦と同じ状況だ。

新型コロナウイルスとの戦時下だ。家電メーカーのSHARPでさえマスクを作る。10年前には思いも寄らなかっただろう。亀山モデルが全盛期の頃は、家電業界で強気だったSHARP。マスクを作るとは、微塵も考えなかっただろう。

第二次世界大戦中、日本ではメーカーが、自社商品以外の、戦時品を大量に作った。その後、それが本業となった会社は多数ある。

SHARP HP

SHARP製マスク。見た目には気合が入っている感じ。

単純な不織布マスクだが、製品にオーラを感じる。特に、SHARPのロゴが良い。ロゴの大きさもデザインされている。投げやり感は無い。マスク界のブランド品となるだろう。

価格も決して高く無い。巷では、高いという噂があるが、基本的に日本の不織布は価格が高いのだ。
アウトドア・アトリエでは扱ったことがあるのでよく分かる。中国品と比べてはいけない。

本業で貢献することを熱望する。SHARP製家電の復活。

SHARPは画期的な商品を作っていた。ザウルスは電子手帳の先駆者だ。iPhoneに搭載されているアプリのオリジナルが多数ある。ザウルスのアプリの進化系がiPhoneアプリだ。

日本製のオリジナリティある商品を作っていたSHARP。復活を望む!技術者よ立ち上がれ!

 

 

 

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